【新番組】クーデターから4年見過ごされたミャンマー難民今必要な支援とは インド国境の現状 『月刊ドットワールドTV』#5
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 「現地から見た世界の姿を知る」をモットーに、国際ニュースの発信を行う情報サイト「ドットワールド」編集長の玉懸光枝さんがナビゲートする、8bitNewsとのクロスメディア番組『月刊ドットワールドTV』が新しく始まりました。毎月、ドットワールドで紹介された記事の紹介や、ゆかりのゲストへのインタビューを通じ世界のいまをお伝えします!
5回目のテーマは「クーデターから4年見過ごされたミャンマー難民 今必要な支援とは インド国境の現状」。
西日本新聞記者・丹村智子さんをゲストにお話を伺います!
配信で紹介した記事はこちら↓
届かぬ支援 インドに逃れたミャンマー難民の今(第1〜3回)
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ミャンマー(ビルマ)知・動・説の行方(第0〜3話)
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ミャンマーでクーデター、タイはどう報じたか
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「ミャンマーは助けを必要としている」
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◎ドットワールドとは
一般財団法人国際開発センター(IDCJ)が運営する国際ニュースの情報サイト。基本姿勢は、「現地から見た世界の姿を知る」。開発途上国をはじめ、世界のさまざまな国で起きている事象やニュースについて、現地に精通した識者が背景を掘り下げ、社会的な文脈と併せて分かりやすく解説します。また、ASEAN諸国の主要な英字紙から、各国社会の見方や価値観をよく伝える社説を選りすぐり、社会背景や経緯とともにそれぞれの主張と意味を分かりやすく翻訳・解説してお届けします。
世界の人々から見た世界の姿や、彼らが大切に守っているもの、あるいは、各国の論調などを記事や写真、動画を通じて伝えることで、多様な価値観を理解し、違いを受容し合えるような、平和で寛容な一つの世界を築く一助となることを目指します。
▶︎dotworld.press/
◎ナビゲーター:玉懸光枝さん
国際開発センター(IDCJ)研究員/「ドットワールド」編集長。大学教授だった父の研究室の留学生たちとの交流を通じて世界に関心を抱く。東京大学教育学部卒、同大学院修了。カンボジアに渡り、日本大使館や国際協力機構(JICA)で勤務後、2006年に国際開発ジャーナル社に入社。2014年より編集長を務めた。現在は国内外の事業で意識啓発や広報に携わる傍ら、「現地から見た世界の姿」をテーマに発信を続ける。
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